| イメージ | 説明 |
 作者：蛭さん |
ブラック・アイド・ピース 本体【ヘイママ】（樹齢300年の樹） |
| 遠距離特殊型・自動操縦タイプ スタンド能力は「実を食べた者の水分を奪う」 |
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| 概要 | |
| トカゲ型の遠隔自動操縦スタンド。 本体は葉がないのに花と実をなす不思議な樹木「ヘイママ」。 そのヘイママから成る真っ黒な林檎のような実を食べると、発動する。 実体化はしない。 ちなみに実は凄く旨そうに見えるし、実際に旨い。 いつのまにか店に売られてたりする。 群像型ではないが発動条件をみたせば、何体でも発現する。 能力は実を食べた対象の「水分を奪う」こと。 一度噛み付つくと、一定の距離からでも尾から徐々に水分を吸収することができる為 発動時にすぐ倒さないと距離をとられ倒すのが難しくなる。 追い詰められると、貯めた水分をウォーターカッターのように射出することもある。 |
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| 出現場所：カルカッタ 西の露店など | |
| 元ネタ：The Black Eyed Peas・・・アメリカのヒップホップ・ミクスチャーグループ。 | |
  作者：蛭さん |
ダーティ・ワーク 本体【首領(ドン)・チェリー】 |
| 近距離スピード型・特殊タイプ スタンド能力は「見えない刃を空間に発生させる」 |
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| 概要 | |
| 近〜中距離型スピードタイプの人型スタンド。 両手、両肘、顔面に鋭い刃があり、アーミーナイフ程度の切れ味を持つ。 能力は「見えない刃を空間に作り出す」スタンド。 何もないところ切り払うとそこに“斬撃エネルギー”が残る。 拳大以上の大きさの物体を切ると、エネルギーは残らずそのまま切れる。 残ったエネルギーに触れると、切った時と同じダメージが流れ込む。 エネルギーはスタンドにはじかせる事で飛ばす事もできるが 慣性にしたがって移動するだけの為、遠隔操作はできない。 エネルギーは複数作れるが、数分で消滅する。 本体のドン・チェリーは国籍不明、年齢不詳の謎の男。 なにかとテンションが高く、ブラックジョークが好きなオッサンだが、その正体は闇ブローカー。 スタンドに体を支えさせて空気椅子をして見せて そのトリックを見やぶれる人間（スタンド使い）を探し出しては 裏世界への仕事の斡旋や勧誘をしている。 趣味は日光浴と、自分の屋敷に変な仕掛けを施して、訪れる人を驚かせる事。 メイドのメアリーにはいかれた道楽親父と思われている。 ステッキを持っているが、目も足も悪くない。 この杖は主にメアリーのセクハラに使われる。 ちなみに切り絵が好きでハサミを持ち歩いている。 呪いのデーボとは仕事で一緒になった事があり、たまに仕事を斡旋していた。 本人曰く『殺し合いにもユーモアは必要』 |
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| 出現場所：カラチの屋敷 | |
| ダーティ･ワークの元ネタ：ローリング･ストーンズのアルバム名or曲名 ドン･チェリーの元ネタ：アメリカのジャズミュージシャン |
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  作者：Ｓガヤさん |
フランティック 本体【スゥィート・アンバー】 |
| 近距離パワー型 スタンド能力は「触れた物質の圧力を狂わせる」 |
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| 概要 | |
| 近距離パワー型スタンド。 スタンドの拳が物体に命中するとそのパワーが圧力に変換される。 殴った物体内の圧力をメチャクチャ高めたり、逆に相殺したりする。 空気に触れているだけで能力は発動しているので、このスタンドの近くにいると耳が「キーン」となる。 本体を巻き込むほどのパワーを持っているため、普段は頭の『安全弁』でパワーを抑えている。 『安全弁』を緩めればパワーは上がるが、精密な操作はできなくなる。 本体がダメージを受けたり疲労したりするほど、暴走・爆発の危険が高まる。 暴走を抑えきれなくなると本体の内圧を破裂させて自爆する。 本体のスゥィート・アンバーはDIOに心酔している女で 食料になるためDIOの館にやってきたが、弓矢によってスタンド能力に目覚めた。 周囲を巻き込むほどの危険な能力を見込まれ 『人間爆弾』としてジョースター達のもとに送り込まれる。 悲観的な性格に加えて短気で常に何かに追われているかのように焦っている。 「ですわ」口調で異常に早口で捲くし立てるようにしゃべる。 一見すると攻撃的な性格に見えるが、実際は臆病さからくるものである。 その為、ジョースター一行にも自分から襲い掛かる勇気がない。 DIOに心酔するあまり、仲間の女を目のかたきにしている。 |
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| 出現場所：エドフの片隅 | |
| フランティックの元ネタ：メタリカのアルバムST.ANGER収録の『Frantic』 スゥィート・アンバーの元ネタ：『ST.ANGER』の収録曲『SWEET AMBER （スウィート・アンバー）』 |
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その他の敵
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