フローレン(スノーク族 ※別称ノンノン・スノークのお嬢さん

<キャラ説明>
スノーク族の女の子。少しわがままで、でも心はやさしい。
ムーミントロールとは相思相愛のガールフレンド。
兄のスノークと住んでいるが、ムーミン屋敷によく出入りしている。ふわふわした毛皮におおわれた体、かわいらしい前髪、左足には金のアンクレットと、とてもおしゃれ。自分の愛らしさをじゅうぶん知っており、かわいいもの、きれいなものに対する執着も強い。そのせいで時々失敗もするがやさしく愛情にあふれた女の子。
スノーク族はその体の色が感情につれて変化する特性を持つ。
基本的には威嚇や保護色的な意味合いで変化し、危機感が一定以上に高まると「擬人化現象」を引き起こす。
これは太古、人間の狩猟対象にされていた時期があり、生き残る為の術として人に化けるという「擬態能力」が身についた物と思われる。
ちなみに危機感が高まらずとも、ある程度慣れれば本人の意志で変身可能。

<身体能力>
ただのスノーク族の女の子なので、それ相応の運動神経。

<必殺技>
ない。

【擬人化現象】
スノーク族はその体の色が感情につれて変化する特性を持つ。
基本的には威嚇や保護色的な意味合いで変化し、危機感が一定以上に高まると「擬人化現象」を引き起こす。
これは太古、人間の狩猟対象にされていた時期があり、生き残る為の術として人に化けるという「擬態能力」が身についた物と思われる。
ちなみに危機感が高まらずとも、ある程度慣れれば本人の意志で変身可能。「人間化現象」とも呼ぶ。
劇中で擬人化現象を始めて見せたキャラです。
朝目新聞様で初めて投稿した際、当時の自分の投稿(サイレント漫画)はパロディになってないと気付き
色んなサイトを見て回ってパロディの勉強をしました。
そしてパロディではよく擬人化を用いる事が多い事に気付きました。
それと同時に「なんで擬人化するのか?」という疑問も湧いたのです。
擬人化する必要性、すなわち「人型でなければならない理由」。「人型をしている理由」。

原作でスノーク族は感情によって体毛の色が変色するという設定があります。嬉しい時は黄色になったり。
その特性は一種の擬態や威嚇、アピールなどではないかと考え
結果、『人間化現象』という形で結論が生まれ誕生しました。

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