マヤウル&ザック(新人類) <キャラ説明> 樹怨の種から培養された「理想的な人類」。 食人植物達の食料源とする為に、樹怨が品種改良して作り上げた。 主に自分達の排泄物を主食に生きる。 血肉も好んで食べる肉食主体の雑食性で、肉親や身内、同種族も食欲に任せ無差別に食らう。 性欲も激しく、理性なく本能のままに交わり、短期間に子を産み増やす。 病人や弱者、老人などを優先的に捕食して自分達で個体数を維持する。 本来は複数の成人男女として生まれる予定だったが、成長過程の状態でムーミン達に種を破壊されてしまったがため、たった二人の少年少女が生まれる事となった。 女の子の名前は「マヤウル」、男の子が「ザック」。 <身体能力> 基本的に人間と同程度だが、理性や脳内制御が甘いため、常に肉体の破損を気にせず火事場の馬鹿力のような状態で動き回る。 <必殺技> ない。 |
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【マヤウルとザック】: マヤウルの名前の由来はアステカ時代の伝承に登場する若い樹の女神「マヤウェル」。 ザックの名前の由来はイスラムの聖典『コーラン』にみえる、地獄ジャナンハムに生える樹木「ザックーム」 |
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元ネタは特になし。 野菜や果物に対する品種改良を元に、食人植物達の視点から考えた「都合のいい人類」として作りました。 登場シーンから捕縛されるまでグロの連続。苦手な人はゴメンなさい(−−; |