ムーミンパパ

<キャラ説明>
ムーミンの父親にして小説家で自称元冒険家。
どうやら若干放浪癖があるらしく、若い頃は冒険の毎日を送っていた。
元某国の外人妖精部隊の隊長で、銃を扱わせたらその腕前は尋常じゃない。
愛用の拳銃はコルト ガバメント。書斎の机にはトカレフとモーゼルを隠しているらしい。ムーミンに貸したM16ライフルは軍人時代の戦友の形見の品。
ムーミンママとは相思相愛。
時々自分の昔の冒険劇を語るが、それは本当の過去を拭い去りたい葛藤からなのかもしれない・・・。
何気にイカした言い回しが好きなナイスミドルだ。


<身体能力>
特別運動能力に優れているわけでもない、普通のトロール族。
しかしその銃の腕前はバケモノの烙印がよく似合う。
狙った獲物は一切逃さず、一撃必殺。銃を握ればムーミン谷最強。
ただしやはり通常能力は年のせいもあり衰えが見える。
弾丸さえあればいいが、ないとすれば・・・。

<必殺技>
拳銃を握ればその攻撃全てが必殺技。
確実に相手の眉間に一発当てられるなら、特別な力は何も要らない。

【外人妖精部隊】
○○○○王国にて発足された、国外の戦闘型妖精を一同に集めた特殊部隊。
不思議な力と特異な能力で戦場の常識を覆した化け物部隊で、のちのちまで伝説として語り継がれている。
ムーミンパパ・スノークなどが所属していた。
その他にも、ナイフ使いのリ○ク、空飛ぶ諜報員ティン○ー=ベル、冷酷なる学生服ジャック=○ロストなどが所属していたらしい。
ムーミンのダディにして外人妖精部隊の元隊長。「外人妖精部隊」はモテモテ王国のネタ。
ルパン3世の次元大介をモデルにパロディ化しています。

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